CONCEPT コンセプト
国領住宅建替プロジェクト
『アトラス国領』は、調布市が推進する「住宅市街地総合整備事業」の一環に位置づけられる集合住宅開発プロジェクトとして分譲されました。「国領・美観街区」として周囲の自然環境、住環境といかに調和して快く受け入れられるかを考え抜かれています。
自然と調和した風景と新しい街づくり
40年掛けて育った樹木や野川、小学校の通学路、桜並木…豊かな自然が人の営みの中で培われた“風景”を継承し、新しい街づくりに発展させる事が目指されています。通学路や街路沿いにはスカイラインを低く抑える為に低層棟が配置され、高層棟は出来るだけ中央部に寄せる構成とされ、周辺の街並みとの調和が図られています。また、建物の形態も雁行形式の外観とし、この雁行形式から生まれた入隅空間に植栽等が設けられることにより、豊かな景観形成が目指されています。
既存樹と新たな植物が建築と一体に
都市化の中で残り少なくなった武蔵野の原風景、そのひとつが“野川”であり、この貴重な遺産ともいえる水と緑の空間が大切にされています。また、多棟構成建築の各棟の間を、子供たちが元気に走り回れるようにしたいというコンセプトから、この地で育まれた既存の樹木を残しつつ、新規に計画した多様な植物が新たな武蔵野をつくり出す、その環境計画にも重点がおかれています。日本の美しい四季の移り変わりを、植物に触れ合う喜びを、日々新鮮な感動や発見を、それら心安らぐ空間が創り出されています。
武蔵野の大地を潤す、野川
古来より武蔵野の丘陵地帯を縫うように流れてきた野川は、やがて多摩川と合流して東京湾にそそぎます。かつて田畑を潤した貴重な水流は、いま立ち並ぶ住宅街にあっても、いっそう重要性を増しています。折りにふれ飛来するシラサギやカモの仲間などの水鳥たち、銀鱗を閃かすハヤなどの魚たち、多種多様な昆虫、堤をおおう樹木は、これからも多くの人々に癒しと潤いを与え続けていきます。
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